日本で販売する方法
海外ブランドが日本で販売する方法
代理店・卸売・小売・EC・インポーターの違いから、MOQ・卸価格・輸入・契約まで。日本法人がなくても、販売パートナーと取引を始める流れを実務ベースで解説します。
日本販売は初めてですか?
チャネルの選び方、取引条件の揃え方、輸入と表示の確認順を、このページで一通り追えます。詳細は下の関連ガイドへ進んでください。

STEP 1
全体の流れ
海外の商品提供企業
商品登録
BrandBridge
日本の販売パートナー
お客様
STEP 2
進め方

- 1
商品を登録する
- 2
日本のパートナーが発見する
- 3
問い合わせを受ける
- 4
交渉する
- 5
条件に合意する
- 6
出荷する
- 7
日本での販売を開始する
日本で販売する
海外ブランドが日本で販売する方法
日本市場は、品質・表示・納期・説明の厚みを先に見る買い手が少なくありません。海外で売れていることだけでは、卸も小売も採用を決めにくいです。最初に決めるのは「誰が売り、誰が輸入し、どのチャネルから試すか」です。
日本法人を置かずに販売する海外ブランドは多くあります。その場合、日本の販売パートナーが輸入・店頭・EC・卸のどれかを担います。全体の進め方は 海外ブランドの日本進出でも整理しています。
BrandBridgeは、商品と取引条件を先に見せてから、日本の卸・小売・ECと商談する場です。輸入代行や在庫の買い取りは行いません。条件が見える状態で商品を登録するか、日本側は商品一覧から探せます。
- 代理店・卸・小売・EC・インポーターのうち、最初の役割を一つに近づける
- MOQ、卸価格、独占、輸送、支払を、空欄のまま問い合わせない
- 全国一斉発売より、初回数量を区切ったテスト販売から入る
- 条件が見える商品ページで、日本の販売パートナーと商談する
販売パートナーの種類
代理店・卸・小売・EC・インポーターの違い
「日本の代理店」は一つの選択肢です。在庫、販路、誰が輸入するかを見ると、別の役割の方が合うことがあります。種類の整理は どんな販売パートナーが向くかも参照してください。
販売代理店
日本側が販路開拓と販売を担う形です。在庫を持つか、紹介中心かは契約で分かれます。中長期で市場を育てたいときに検討されます。
卸売業者
ロットで仕入れ、小売や業務先へ供給します。MOQと希望小売の差、返品、再発注の間隔が先に見られます。
インポーター
輸入者として通関・保管を担い、その後に卸や小売へ流す役割です。ブランド側が日本の在庫を持たないときに使われます。
小売(直取引)
専門店・百貨店などが直接仕入れる形です。売場の世界観、納品単位、補充の速さに耐えるSKUが求められます。
EC事業者
モールや自社ECでテスト販売しやすい相手です。写真・説明文・問い合わせ対応の厚みが、店頭より先に効きます。
美容サロン・専門チャネル
コスメや機器など、説明しながら売る販路です。サンプル、施術との相性、業務用の入数が、量販とは別の条件になります。
代理店の探し方は 日本の販売代理店の探し方、卸先は 日本の卸売業者の探し方です。日本側が海外商品を仕入れる手順は 海外ブランドの仕入れ・卸取引にまとめています。
STEP 3
役割分担
Role
商品提供企業
- 商品を登録
- 見積・取引条件を提示
- 商品の発送
Role
日本のパートナー
- マーケティング
- 販売
- 流通
Role
BrandBridge
- マッチング
- メッセージ
- 交渉の場
STEP 4
配送
主要な国際宅配便を利用できます。日本側のパートナーが荷受けし、国内流通を担います。
商品提供企業
日本
パートナー
STEP 5
支払い
パートナーから商品提供企業へ直接支払いが行われます。双方に合う方法を選べます。
パートナー
商品提供企業
STEP 6
輸入手続き
多くの場合、輸入手続きは日本の販売パートナーが対応します。
STEP 7
関税・税金
関税・税金は商品カテゴリにより異なります。通関手続きは日本の販売パートナーがサポートできます。
MARKET
日本市場のポイント
1.25億の消費者
大きなEC市場
小売・流通ネットワーク
ビジネスパートナー
SHIPPING TERMS
インコタームズ(かんたん版)
カードをタップすると1行で説明します。
販売条件
日本向けに先に揃える取引条件
日本の販売パートナーは、世界観の前に数字を見ます。空欄が多いと、問い合わせ以前に候補から外れます。
MOQ(最低発注数量)
初回テストに耐える数量か、本発注と同じかを分けて書いてください。 詳しくは海外商品のMOQとは?小ロット仕入れで確認すべきポイントを参照してください。
卸価格・希望小売・マージン
参考卸価格帯でも構いません。希望小売の目安があると、日本側は粗利を計算できます。 詳しくは日本向け卸価格の考え方を参照してください。
独占販売と販売地域
全国・全チャネルの独占は、実績がない段階では重いです。地域・チャネル・期間を区切ると話し合いやすいです。
輸送条件・Incoterms
EXW / FOB / CIF / DDP のどれか、出荷元、リードタイムを書いてください。関税込みかどうかで着地コストが変わります。
支払条件
銀行送金、Wise など、双方が実務で使える方法を先に示します。サイト上のカードは一例です。
日本進出の実務
法規制・表示・輸入・契約で先に確認すること
食品、化粧品、サプリ、電気用品などは、売り方によって表示や届出の確認が必要です。このページでは個別の適法性を断定しません。カテゴリー別の視点は 海外ブランドを日本で販売する際の注意点と、コスメ・食品のガイドを先に見てください。
輸入・通関・リードタイム・サンプルの費用感は 海外商品の輸入で確認すべき費用と条件です。日本語の販売資料(成分、サイズ、使い方、注意)が薄いと、店頭もECも公開が遅れます。
契約では、販売地域、チャネル、独占の範囲、不良時の扱い、中途解約を先に書きます。商談前のチェックリストは 日本企業へ渡す商品情報チェックリストと 日本の販売パートナーへの問い合わせ方です。
関税、消費税、表示義務は品目と売り方で変わります。実務の方向性であり、税務・法務の助言ではありません。
関連する日本語ガイド
- 海外ブランドを日本で販売する方法 — チャネル・契約・輸入の基本
- 日本の販売代理店の探し方 — 代理店を選ぶときの実務
- 海外商品のMOQとは — 小ロット仕入れで見る点
- 海外コスメブランドの日本進出 — 美容・コスメの確認視点
- 海外食品ブランドの日本進出 — 食品・飲料の確認視点
- 仕入れガイド — 仕入れ・卸・日本進出の記事一覧
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BrandBridgeの強み
一般的な方法
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FAQ
よくある質問
日本に会社を作らないと販売できませんか?
必ずしも必要ではありません。多くの海外ブランドは、日本法人を置かず、輸入・販売を担う日本の販売パートナーを通じて市場に入ります。誰が輸入者になるか、Incoterms、表示責任は、初回出荷の前に書面で分けてください。
日本の販売パートナーにはどんな種類がありますか?
代理店、卸売業者、小売、EC事業者、インポーター、美容サロンなどの専門チャネルがあります。在庫を持つか、紹介だけか、店頭かネットかで向きが変わります。最初から全国独占を前提にしない方が、テスト販売しやすいです。
アメリカや海外倉庫から直接送れますか?
送れます。FedEx、UPS、DHL、EMSなど国際輸送を使い、日本側のパートナーが荷受けして国内流通する流れが一般的です。関税・消費税・表示の負担は、Incotermsと契約で先に決めてください。
通関・輸入は誰が行いますか?
多くの場合、日本の販売パートナーが輸入者になります。カテゴリーによって食品表示、化粧品の届出、電気用品などの確認が必要です。BrandBridgeは適法性を断定しません。公的情報と専門家で確認してください。
商談前にどんな販売条件を用意すればよいですか?
参考卸価格(または見積の出し方)、MOQ、希望小売の目安、独占の可否と範囲、出荷元、Incoterms、支払条件、リードタイム、サンプル可否です。数字が仮でも、空欄より「見積条件あり」と理由を書いた方が日本側は判断できます。
BrandBridgeで日本の販売パートナーを探すには?
海外ブランドは商品を登録し、取引条件を公開します。日本の卸・小売・ECは商品一覧から条件を見て問い合わせ、商談へ進めます。BrandBridgeは輸入代行や在庫の買い取りは行いません。契約は両社の間で直接結びます。