仕入れガイド販売パートナー向け
海外商品の仕入れでは、価格や納期の認識違い、サンプルと量産の差、不良時の責任分界が後から問題になりやすいです。
この記事では、よくある論点と、発注前に残しておく確認を整理します。個別の法的判断は扱いません。
条件の食い違い
口頭やチャットの一言は、後から解釈が分かれます。特に、通貨、税込みか、送料込みか、どのSKUの単価かは、数字だけ残しても足りません。
- 価格の対象SKUと有効期限
- MOQが数量か金額か
- 支払期限と方法
- 納期の起算日(入金後か、発注後か)
納期と在庫のずれ
「○週間」と聞いても、生産待ち、船便、通関、国内配送のどこを指すかが違うことがあります。公開日や販促を先に決めると、入荷遅れがそのまま欠品になります。
販売開始日は、入荷確定のあとで決める方が安全です。広告を先に出す場合は、遅延時の案内文も用意します。
サンプルと量産の差
色、香り、パッケージ印刷、付属品は、サンプルと量産で変わることがあります。差が出たときの写真確認と、受け入れ基準を先に決めておきます。
不良・不足の対応
誰が写真を送り、何日以内に連絡し、交換か返金かは、発注前に一文あるだけで対応が早くなります。BrandBridgeは取引の場であり、不良対応の当事者にはなりません。
防ぐための発注前チェック
掲載の取引条件を見たあと、未記載の項目をリストにしてブランド側に確認します。確認が返ってから発注する、が基本です。
